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はじめての台湾で14回タクシーに乗った!乗り方や注意点あり!

台湾大車隊

台湾旅行がはじめてだと、台北でのタクシー移動について疑問に思うことがあったり不安になったりしますよね。

でも、安心してください。

私もはじめての台湾旅行でタクシーを利用したのですが、合計14回乗って何のトラブルにも合わずに乗れました。

14回のタクシー利用でわかったことなどをご紹介しますので、ぜひ、参考にしてみてください!

ちなみに、私がおすすめする台湾大車隊はクレジットカードOKで、上の写真を見るとわかりますが、VISAカードの支払いに対応しています。

もし、クレジットカードを持っていないなら、年会無料で充実の海外旅行保険付きのエポスカード(VISA)を持っていくのがおすすめです!

タクシーに乗るときの言葉は「ニーハオ」と「シェシェ」で問題なかった

やはり、一番不安なのが言葉の問題ですよね。

でも、大丈夫!

14回乗った経験から言えるのは、ニーハオとシェシェが言えれば、コミュニケーションは問題ないということ。

あっ、正確に言うと「明るめニーハオ」と「明るめシェシェ」ですかね(笑)。

年配のタクシー運転手さんだと、日本語が話せる方も少しいましたよ。

あとは、行き先のお店情報(店名と住所)を、旅行ガイドブックを直接見せるか、スマホのEvernoteなどのメモ帳にメモしておいて見せれば、目的地まで問題なく行けます。

お店や行き先スポットの情報を、Googleマップにあらかじめブックマークしておく方法もおすすめ。

Googleマップなら、地図を指で拡大したり縮小したりして、タクシー運転手さんが行き先の場所を把握しやすいです。

14回乗ってみた感じでは、10回に1回くらいめっちゃ無愛想な人がいるって感じで(てか、お1人だけいました・・・)、あとは、親切な人がけっこう多いなという印象です。

無愛想な方でも、目的地にはきちんと連れてってくれるので、問題はありませんでした。

タクシー乗車の際の一番のポイントは、運転手さんに行き先がわかる情報をきちんと提供することです。

それさえできれば、言葉がわからなくても友好的なコミュニケーションを心がけることで、なんとかなっちゃうということが経験でわかりました。

 

実際に台湾でタクシーに乗った時の流れ・乗り方

タクシーに乗る流れは日本と同じです。

ただ、日本だったら「すみません、○○までお願いします」を言えますが、台湾で同じことを台湾語でスムーズに表現することができないので不安になっちゃうんですよね・・・。

でも、乗ってみるとわかりますが、片言でも明るくふるまっていればなんとかなっちゃうもんですよ!

では、私が乗った時の流れです。

  • 手を挙げてタクシーを止める(止め方は日本と同じ・「空車」ランプが赤く光っている)
  • ドアを開けて明るくニーハオ! ←良い関係づくりの先制パンチ!(笑)
  • 乗り込みドアを閉める
  • ソーリー(sorry)とか言いながら(台湾語でなんて言うのかわからないから(笑))、旅行ガイドブックやEvernoteに書いておいた「店名+住所」を見せる

下記は士林夜市でタクシーをひろって、鼎泰豊本店へ行ってもらうために、実際にタクシー運転手さんに見せたガイドブックの住所情報です。

旅行ガイドブックの鼎泰豊本店情報

タクシー運転手さんは、鼎泰豊という店名と「信義路二段194號」という住所を見て、理解してくれました。

  • 行き先を把握してくれたと思ったら、明るく「OK?!」とか、日本語でも良いので「お願いします!」とか、とりあえずなにか言っておく (笑)← 自分なりのコミュニケーションでOK!(笑)。
  • メーターが動いているのを確認する(メーターをオンにする動作があります。最初は70で徐々に75や80に変わる。)
  • 到着したらメーターの数字を見てその金額を支払う

14回利用して支払った金額は、すべてメーターに表示される金額のみでした。

※深夜・早朝など上乗せ料金が発生する場合もあるようです。

  • 「シェシェ」を言って降りドアを閉める

こんな感じで「ニーハオ」と「シェシェ」しか言えない、英語も「Thank you」や「Please」の単語くらいしかわからないレベルでも、何の問題もなくタクシーに乗れました。

タクシー運転手さんもしょっちゅう日本人を乗せてるので、めちゃくちゃ慣れていることもありますしね。

実は会話集みたいな本を買って持っていったのですが、1回も使いませんでした(笑笑笑)。

ニーハオ、シェシェ、サンキュー、プリーズ、OK?、ソーリーで乗り切りましたよ~!

「ニーハオ」や「シェシェ」よりさらに挨拶用語などを知っていれば、より快適に安心してタクシーを利用できるので、台湾旅行前に挨拶用語などを覚えておくのはもちろんおすすめです!

私も次回はもう少し台湾語を覚えて行こうかなと思っています。1回も使わなかった「あの本」を見て・・・。

 

台湾でタクシーに乗るときの主な注意点

よく言われていることですが、やはり守っておいた方がいい注意点があります。

  • タクシーを拾うときは汚れや傷のあるタクシーはさける
  • できるだけ台湾大車隊に乗る
  • 女性一人で夜間にタクシーには乗らない
  • ドアは手動開閉。閉め忘れないように
  • 車道側から降りるときには後続車・バイクに注意
  • 100元札を多めに用意
  • シートベルトは必ずしめる

ちなみに、私が泊まったマンダリンオリエンタルホテル台北でタクシーに乗るときには、必ず下記のようなタクシーの番号を控えたカードをくれました。

タクシー固有の番号なので、忘れ物をしたときなどに便利です。

ホテルに帰るときには、このカードについているホテルの場所が記された地図を見せるとすぐにわかってもらえるので助かりました。

マンダリンオリエンタルホテル台北タクシー

 

タクシーに乗ってぼったくりはあったのか?

3泊4日の台湾旅行で14回タクシーに乗りましたが、ぼったくりの被害にはあいませんでした。

タクシーメーターを動かしている限り、台北の中心エリア内の主要観光スポット間をタクシーで移動する場合、ぼったくりの被害にあう可能性はとても低いのではないかと思います。

150元から、掛かっても250元くらいには収まると思っていいでしょう。

やはり、タクシーのぼったくり被害にあわないようにする一番のポイントは、タクシーメーターがオンになっているのを確認することですね。

 

台北の中心部でのタクシー移動料金の目安は150~250元くらい

台北中心部

タクシーで行ったお店や場所までのタクシー料金をご紹介します。

上にある円の中が台北の中心部にあたり、円の直径が5kmくらいです。

日付 乗車 下車 料金(元)
1日目 松山空港 マンダリンオリエンタルホテル 75
1日目 マンダリンオリエンタルホテル 欣葉 170
1日目 欣葉 マンダリンオリエンタルホテル 170くらい※
2日目 マンダリンオリエンタルホテル 鼎泰豊 180
2日目 台北101 マンダリンオリエンタルホテル 175
2日目 マンダリンオリエンタルホテル 新光三越 160
2日目 新光三越 這一鍋 165
2日目 這一鍋 マンダリンオリエンタルホテル 165
3日目 マンダリンオリエンタルホテル 太平洋SOGO 100
3日目 太平洋SOGO マンダリンオリエンタルホテル 125
3日目 美楽健康中心 士林夜市 155
3日目 士林夜市 鼎泰豊 200くらい※
3日目 鼎泰豊 マンダリンオリエンタルホテル 190
4日目 マンダリンオリエンタルホテル 松山空港 75

※メモするのを忘れてしまったので「たしか、これくらい支払ったと思う」料金を記載しています。

実際にタクシーに14回乗ってみて、この円内にあるお店からお店へ片道移動するならだいたい200元以内に収まります。

士林夜市など、中心部から少しはなれるとタクシー料金は200元を超える可能性があります。

台北市内の観光でタクシーを使うなら、だいたいこんな感じの料金だということを覚えておくと安心です。

日中に、この中心エリア内のお店からお店へのタクシー片道移動で300元とかかかると、「おいおい、遠回りしたんじゃないの・・・」って感じですかね。

まっ、遠回りしたかどうかは日本人観光客である私たちには確かめようもありませんけどね^^;

私が一番注意していたのは、タクシーメーターが動いているのをチェックすることです。

少しくらい遠回りされるようなことがあったとしても、確認のしようがないのであきらめるとしても、メーターを動かさずに運転されて、到着してから法外な値段を要求されるいう、いわゆる「ふっかけられる」トラブルだけは避けたいなと思っていました。

 

「台湾大車隊がおすすめ」は本当だったか

実際に乗った者としての印象ですが、台湾大車隊のタクシーは親切・フレンドリーな方が多いなという感想です。

私が利用した範囲では、無愛想な方はいませんでした。

大手なので、しっかりとした接客教育がされているのではないかと、感じさせるものがあります。

マンダリンオリエンタルホテル台北に滞在していたのですが、マンダリンオリエンタルホテル台北の正面玄関に常駐するタクシーは台湾大車隊のタクシーでした。

送りで入ってくるタクシーはさまざまありましたが、泊まり客である私が出かける際には、待機している台湾大車隊に乗せてくれました。

台湾大車隊が、台北では高級ホテルとされるマンダリンオリエンタルの常駐(待機)タクシーになっていることからわかるように、やはり他のタクシーとは別格と見て良さそうです。

もし、台北でのタクシー利用に少しでも不安があったり、タクシーで嫌な思いをしたくないと思うなら、台湾大車隊の利用をおすすめしますよ。

街中にはタクシーがいっぱい走っていますが、台湾大車隊の車もたくさん走っているので、そんなに苦労せずにつかまえられます。

※常駐(待機)タクシーが台湾大車隊の1社のみであったかは確認していません。あくまでも私の利用した範囲での見解です。ご了承ください。

 

おすすめの台湾大車隊タクシーを捕まえる・拾うときの目安

台湾大車隊の探し方・捕まえ方

台北のタクシーは車体の色が黄色です。

街中には流しのタクシーがたくさん走っていますが、どれも色が黄色なのでタクシーの屋根についている会社名の書いてある行灯で見分けます。

上記の台湾大車隊の行灯と、フロントガラスの空車ランプを確認してタクシーを捕まえましょう。

ぶっちゃけ、タクシーはぜんぶ台湾大車隊に乗ると決めてもいいと思いますよ。

 

タクシー利用が多いなら100元を多めに持っておくのが安心

台北市の中心エリア内を移動する場合、だいたい150~200元くらいで済みます。

1回の乗車で100元札2枚で200元をわたすケースが多いです。

なので、タクシー利用が多くなることがわかっている場合には、100元札は多めに両替して持っておくのがおすすめです。

タクシー利用が多くなるケースとしては、下記のようなケースが考えられます。

  • 7月8月などの猛暑が続く季節に台湾旅行に行くので日焼けを避けるためにタクシーを多めに使いたい
  • 旅行のお連れに小さいお子さんやお年寄りがいるのでタクシーを多めに利用する予定がある
  • いきなり大雨(スコール)が降り、タクシーでホテルへ帰らなければいけない(実際に経験しました)

このような場合、桃園や松山空港に到着した際の両替で、最初から100元札を多めにしてもらうように、両替所の方に頼むのがおすすめです。

仮に30,000円を両替するとした場合、下記のようなメモをEvernoteなどにメモっておいて、両替の時に両替所の方に見せれば、その通りに両替してくれます。

30,000円がレート0.268だった場合、約8,000元(台湾ドル)ですので、8,000元に両替する際の両替参考例です。

日本円 最新取引レート 台湾 ドル
30,000 0.268159 8044

100元札多めの両替参考例

1,000×2
500×6
100×30

 

タクシーメーターの場所は上だったり下だったりいろいろ

はじめての台湾旅行だったので、タクシーでぼったくられないか心配していました。

なので、メーターをちゃんと動かしてくれているかどうかは気にしていました。

そこでわかったのは、メーターのある場所がタクシーによってバラバラだったということ。

下記の写真を見てもらうとわかりますが、14回乗ったなかでメーターはタクシードライバーさんの右側の上・真ん中あたり、下の3パターンありました。ほとんどがこの中のどれかにあてはまるのではないかと思います。

台湾タクシーメーター上

台湾タクシーメーター真ん中

台湾タクシーメーター下

 

クレジットカード払いOKのタクシーにカード払いを断られた

クレジットの支払いができるはずのタクシーで、目的地に到着し「クレジットカードOK?」と聞いたら、首を横に振って断られたことが1回ありました。

トラブルをさけたかったので、お望み通り現金で支払いました。

このような事態をさけるためには、乗る前の確認が大切です。

街中で自分でタクシーを拾う場合、クレジットカード払いOKと表記しているタクシーに乗る場合は、完全に乗り込む前にドアを半分開けた状態で、運転手さんに「クレジットカード VISA OK?」のように聞き、OKであることの意思表示を運転手さんから確認できたら乗り込むのがおすすめです。

完全に乗り込んでしまってからだと、なんか気まずいし、降りるにも降りられない雰囲気になってしまう可能性がありますからね。

ホテルからタクシーに乗る場合は、ベルマンの方に行き先とクレジットカード払いがOKであることの了承を取り付けてもらってから乗れば間違いないでしょう。

それでも、最悪クレジットカード払いがダメになることを想定して、いつも100元札は多めに持っておくとなにかと便利ですね。

 

タクシーを降りるときは必ず歩道側から

台湾は日本とは違い車は右側通行です。

日本と同じ感じで、左側から降りると車やバイクがビュンビュン来るのでとても危険です。

必ず、歩道側の右座席側ドアから降りましょう。

ちなみに、台湾(台北)で交差点の信号を渡ろうとすると、歩行者優先の雰囲気はなく、すきがあれば車がバンバン交差点に進入し通り過ぎようとしてきます。

ちょっと乱暴な感じで怖いと思うぐらいでした。

歩行者側が十分に気をつけないと危険だなと感じましたので、万一車道側から降りることになった際は、車やバイクが来ずに安全であることをしっかり確認してからでないと事故になりかねないので十分注意しましょう。

 

タクシーに乗るときにはシートベルトをしないと最悪罰金4,500元

台湾タクシーシートベルト罰金

台湾でタクシーに乗るときにはシートベルトを必ずするようにという情報が、旅行ガイドなどに書いてあったので、きっちり守りました。

実際に台湾でタクシーに乗ってみると「シートベルトをしないと最大4,500元の罰金を科す」というようなことが台湾大車隊に乗った時に、運転手席の後ろに記載してありました。

ちなみに、14回のタクシー利用中に、タクシーの運転手さんにシートベルトを着用するように注意されたことは1回もありませんでした。また、検問で警察官にとめられシートベルト違反チェックをされるようなことも、1度もありませんでした。

万一、シートベルトをしていないで罰金を払うことになると、日本円で約17,000円くらい払うことになるので、絶対に忘れずにシートベルトはしましょう!

 

まとめ

台湾(台北)でタクシーに乗るのはとっても簡単でした。

ほぼ「ニーハオ&シェシェ」だけで、行き先にたどり着けなかったことも、また、ふっかけられることも1度もありませんでした。

台湾旅行に行く予定でタクシー利用に不安がある方もいるかと思いますが、そんなに心配しなくても大丈夫ですよ。

台北でのタクシー利用で経験上アドバイスできるのは、以下の通りです。

  1. できるだけ台湾大車隊のタクシーに乗る
  2. 台湾大車隊じゃない場合、できるだけキレイな車
  3. フレンドリーなコミュニケーション
  4. 運転手さんがわかりやすい行き先情報の提示
  5. クレジットカード払い希望の場合は、乗車前に確認

この辺をおさえておけば、嫌な気持ちになったり、トラブルに巻き込まれる可能性は低くなりますよ!

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